a Dreamy state of mind

ス/キ/ビ/と銀/の/バ/ラ/騎/士/団をこよなく愛す二次元サイトです。更新回数は低めです・・・・。初めましてをお読み下さい!

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それは非日常7(銀バラ)

あれから他愛ない事を話しカクテルを数杯飲んでいたらユメミが

「聖樹さん酔っ払いの戯れ言として聞いて下さいね」

そう前置きをして彼女の両親が早くに他界した事や最近他界した兄夫婦の事色々話してくれた。

「君は凄いね」

「凄い?私が?」

「凄いよ!自分の子どもを虐待する親がいる時代なのに君は高校生くらいの時に幼い弟を育て上げて、今では甥っ子まで育ててるんだろ?」

「だって真吾…あっ真吾って言うんですけど、真吾が生まれる前から一緒に住んでいるのでお世話して当たり前です。極たまに寂しのか寝ない時もありますが………」

彼女は目に薄い膜を作りながら

「真吾がとても可愛くて仕方ないんです。兄夫婦の忘れ形見なんで(笑)
本当は仕事なんか辞めようと思ってました。でも親友から「お前の夢は?捨てれるのか?」と言われて私はいろいろ考えて
私の中ではやっぱり真吾を立派に育て上げるのが私の今の使命と思うんです、仕事は最前線から補佐役に変えてもらって、今はゆっくりと真吾の成長を楽しみにしています」

そう話すユメミはとても凛としているけれども、どこか儚く見えた

「私の夢は真吾が大きくなってからでも遅くは無いんです(笑)」

「ユメミには敵わないなぁ」

「どうしたんですか?急に」

「自分のやりたい事や夢を諦めないユメミには敵わないって思っただけだよ」

あまり状況が飲み込めず目をパチパチさせている姿が可愛くて

「今の時代自分のやりたい事をやれなくて辞めていく人を何人も見てきたし、自分がやりたい事を見いだせない人も、俺も今仕事でいっぱいいっぱいだ。
以前はやりたい事が沢山あったはずなのに……」

「人って目の前にやらなければならない事があるとそれに目が行って周りが見えなくなるんですよね……聖樹さん少し肩の力抜いてみたら?」

「肩の力を抜く?」

「そう、肩肘張らずにカフェで美味しいコーヒーでも飲みながら読書してみたり、自宅のソファーでの録り貯めたドラマを見たり、自宅の日当たりの良い所でゴロゴロしながら読書してそのままお昼寝なんかもいいわよ♪♪」

「そんな事したことないな」

「でしょう?私も仕事で行き詰まった時にはそうしてたわ
最近の休みは真吾と一緒に寝起きするの、彼が泣いたら私も起きて彼が寝たら私も寝る(笑)良く考えると私って自堕落なのかしら??」

「いいやそうじゃないユメミは時間の使い方が上手なんだよ」

「そう言われると嬉し…………zzz」

ふとユメミがいた側の肩が重くなった

「ユメミ?ユメミ!?」

すやすやと寝ているユメミを起こすのは忍びなくチェックをし、タクシーでホテルアルマンディーに連れて帰った。












さあこの先どうしましょう(汗)

濡れ場!?濡れ場なのか?私の腕で大丈夫なのか!?
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  1. 2014/06/28(土) 12:13:04|
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リンク追加のお知らせ

銀バラ再燃の発端になった新銀バラでネットサーフィン(と言う名の銀バラサイト漁り)でヒットしたMoon Stone ~銀のユメ~ 無料ブログのYahoo!ブログ様と相互リンクさせて頂きました

ちょこちょことやり取りさせて頂いてましたのでリンクお願いしようと思ってましたが、ゆり様からお誘い頂いたので厚かましく相互させて頂いてました


マジで夢のようです
  1. 2014/06/26(木) 18:59:37|
  2. リンク
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貴方の思い出は?

「ねぇ聖樹?」

珍しく休みが重なった私たちは朝からゆっくりとした時間をすごしながらふと疑問に思った事を聞いてみた

「どうしたんだいユメミ?」

「高校生の時はお昼ご飯はどうしてたの?」

「なんだい突然に?」

読みかけの本を閉じながらこちらをみた

「今ふと思ったの、聖樹が高校3年の時は一緒に食べた事なかったじゃない?」

「ああユメミは友達と食べてたからね」

「聖樹ってどんなお弁当食べてたの?」

「普通の弁当だよ(笑)」

「そんなわけないじゃない!!きっと豪華なお弁当だったはず!!だってお抱えシェフのお弁当よ?」
美味しくないわけないじゃないと鼻息荒く言ってしまう現金な私

「そうかな(笑)俺はユメミの弁当を食べてみたかったな?」

キョトンとしてしまう私を見ながらクスリと笑う聖樹

「え?なんで?私のお弁当なんてたいしたことないわよ?」

「ユメミの作る料理はシェフには出せない温かさがあるんだよ?」

「そうかしら?私が作るお弁当なんてたいした事無いのに??忙しい時は冷食使うし」

「ユメミそれは作る側の意見であって食べる当事者はちがうんだよ?」

「ふーんそうかしら?」

「そうだよ?手料理の温かさがシェフにはだせない、残念な事に………
だから高天からユメミの料理が美味しいと何回も聞いた時に食べて見たかったね」

そっそんなこと言われたら叶えてあげたくなるじゃない!?私って主婦だから!!

今日はお天気も良いし、幸い朝も早い!!この屋敷のお庭を天吾と人吾誘ってピクニックしましょう♪♪

「ねぇ聖樹♪♪私今から厨房でお弁当いっぱい作って来るからお昼は天吾と人吾とお庭で食べない?」
「良いのかい?せっかくゆっくりとしようとしてたのに」

「たまにはお料理しないと忘れちゃいそうで、今日はもともと私が作る予定だったの♪♪シェフが有給休暇取ったから、予定はそのままで執事長に言って材料増やしてもらわなきゃ!!」

さあ忙しくなるわよ!腕落ちてないわよね……若干の不安をかかえながら献立を考え内線で材料の調達をお願いし、朝の準備を整えにパウダールームに消えた私の背中を聖樹が嬉しそうに見ていたとは知らずちょっぴり残念に思ったのは言わなくてもわかるわよね!?読書の皆さん!!!




すみませんちょっとした息抜きで書いてしまいました♪♪♪
ユメミこれから運動会のお弁当!?って言うくらい彩りどり鮮やかなお弁当を作るのでした♪♪
  1. 2014/06/20(金) 22:16:07|
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それは非日常6(銀バラ)

長らくお待たせしました。
非日常(パラレル)です♪♪♪










それからの俺は自分が信じられないくらい佐藤さんが気になって仕方がなかった

高天にそれとなく彼女の事を聞きだし彼女の名前を口の中で噛み締めてみたり、俺の脳内はユメミ一色になり大事な商談や会議でも彼女の事が忘れられず今までに無い自己嫌悪に陥ってしまった。

いい加減にしないと、と思い彼女をあきらめようと決意した時事が起こった

それはある接待の帰りがけ繁華街と住宅地の間にある駅に向かって、ゆっくりと歩いていると右手に公園があり何気に公園に寄ってみたら空を見上げて静かに涙を流す彼女…ユメミだった。

その表情は大きな孤独感に飲み込まれそうな感じだった。

そんな儚げな彼女を見ていたのは俺だけではなくホスト紛いの男に絡まれていた。

普段ならどんな女が絡まれようと別に気にも止めないはずだったのに彼女は助けなければと彼女肩を叩き

「待たせてごめんユメミ!!」

「え?鈴影しゃ・・・・」

ユメミの唇をひとさし指で押さえ黙らせ

「ユメミごめん飲み会が終わったら迎えに行くって待ち合わせしたのに接待が長引いて遅れた、本当にごめん怒ってるか?」

「あぁなんだてめぇ」

「それはこっちの台詞だ、彼女は俺のだ」

「ちっ、男待ちかよ!!もう少しだと思ったのに」

そう言うとユメミに絡んでいた男は帰って行った。
ユメミはそっと涙を拭いて俺に頭を下げた

「すみません鈴影社長、助けて頂いて」

「気にしないでユメミが…、君が絡まれてるのを見たら自然と体が動いたんだ。」

「え?」

「そのままじゃ帰れないだろう?そこに店があるから寄って行こう、大丈夫怪しい店じゃない、少しだけユメミと君と一緒に居たいんだ。」

そう言う俺はユメミを強引に肩を抱き寄せ、近くの喫茶バーに連れて行った。

カウンターに座り自分にはジンベースのギムレットをユメミにはデザート感覚で飲めるウイスキーベースのアイリッシュ・コーヒーを頼むと俺たちの前に運ばれてきた。

「さあ、ユメミこれ飲むと落ち着くから一口飲んでみて?」

「い、いただきます」

ごくりとゆっくりアイリッシュ・コーヒーを飲む姿が可愛くてじっくりとユメミを見てしまった。俺の視線に気が付いたユメミは

「あの・・・・鈴影社長?」

「あぁごめん見すぎてた?ユメミ、ここは社外だから社長は止めてくれないかな?」

「でも」

「ユメミ、君がよければ聖樹と呼んで欲しい、確かに俺は社長だがユメミには俺を一人の男としてみて欲しいんだ。」

俺の告白紛いの台詞に驚いた顔をしたユメミはすぐに悲しい表情になり

「私は今恋愛をしている暇は無いんです」

「なぜ?」

「私には守らなければならないものがあるんです。」

ユメミはアイリッシュ・コーヒーをもう一口ゴクリと飲む

「それはさっき公園での涙とかかわることなのかい?」

「・・・・はい」

「そっか、安心していい何も聞かないから」

俺達はたわいもない話をしながら少し時間をともにしていた。













てか鈴影さんユメミってナチュラルに読んでるし!!!

告白まで(笑)
  1. 2014/06/14(土) 13:53:29|
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天吾の決意2

皆さんお久しぶりでございます。
最近コメントを頂いて銀バラ熱が蘇っております。(笑)
コメントってテンションあがりますね♪♪♪
いつも覗くだけのベリですが今度からはなるべくコメントを残そうと思います。
遅くなりましたが続きをどうぞ




腰に響く低音ボイスが響いた

「え?聖樹?なんでここに?」

「仕事が早く済んだからユメミと一緒に子ども達の様子をみようと思ってね。で?ユメミその子は?」

「聖樹あのね……………」


ざっと今までの経緯を話した。

どうしたら良いのかわからず、しがみつき泣き続けるリリーちゃんを抱き締めて背中を撫でていた時

「ユメミちゃんどこー?」

「え?なんで?天吾の声?」

「あ!姉ちゃんだ」

「え?人吾まで??」

私は状況が飲み込めず聖樹をみると

「実は義父さんがアメリカ勤務が決まったらしく二人も一緒にと考えてたみたいだけど、二人の希望でうちで預かる事にしたんだよ」

「一昨日パパに電話した時は何も言ってなかったわよ」

「おやじには俺たちが言うから黙っててもらった!」

相変わらず元気な人吾

「ユメミちゃんを驚かせたかったからね!で?ユメミちゃんなんでその子泣いてるの?」

しっかり者の天吾人間観察は彼の得意分野

「今泣いてるリリーちゃんは3ヶ月前にご両親と事故に合って、ここに来たの今初めて声をあげて泣いてるのよ」

優しく語りかけていると

「…………決めた!!」

「天吾どうしたの急に?」

少し会わないうちに背が伸びた天吾は聖樹の目を見つめながら

「聖樹兄ちゃん!!決めた!!僕一生リリーちゃんを守る!!」

「てっ天吾?」

驚きを隠せないわたしを茅の外において聖樹は

「天吾君の決意はわかった。でも君はまだ中学生だ、君だけの意思では彼女を引き取る事も出来ない、わかるね?」

「うん!!でも聖樹兄ちゃんリリーちゃんを僕のお嫁さんにしたいんだ!!」

全くもって状況が飲み込めない私は天吾を見つめるしかなかった

「でも、わかってる。僕らはまだまだ扶養家族だからいろんな事を保護者に頼らないといけないけど…………」

聖樹への説得に息詰まったと同時に

「でもさ天吾、天吾ならリリーちゃん一人くらいなら貯金で食べさせて行けるだろ!?」

「まあね、何せ聖樹兄ちゃん個人資産一部を借りての株をやってみたんだ♪♪」

「天吾あんたいつの間に…」

「そうしたら面白くってさ色々やってみたら3ヶ月で全て返せたんだ余った資金の一部を不動産に投資して毎月結構な金額が僕名義の入って来るんだ♪♪」

「ちなみに俺の貯金も天吾が管理してて、いまじゃ聖樹お兄ちゃんの会社の一部で筆頭株主なんだよ♪」

私の頭は情報容量を超えたらしく呆然とするばかり、か幼いと思っていた双子の口から株たの不動産などでてくるなんて!!私の可愛い弟が!!

「聖樹お兄ちゃんお願いします。僕リリーちゃんの側にいてあげたいんだ!!」

「兄貴、頼むよ俺からも天吾をリリーちゃんの側にいさせて欲しい。」

二人そろって頭を下げた

「困ったな(笑)かわいい義弟(おとうと)たちに頼まれたら断るのが難しいな」

珍しく聖樹が演技している(私にはバレバレだけど)

天吾と人吾はあと一押しと思ったのか土下座する勢いで

「お兄ちゃん(兄貴)お願いします。」

考え(る振りをしてい)る聖樹は

「条件がある。」

聖樹のあまりに真剣な表情(演技)に息をのむ二人

「まずリリーちゃんを引き取るとしてだ、彼女はペットではない、飽きたから世話をしないなど言語道断だ。そして彼女に寂しい思いをさせない、彼女はまだ小さいからわがままも言うし、病気になったりしたら世話もしないといけないよ?君達が遊びたい時に遊べないかもしれない。」

「わかってるそこはわきまえてるよ。」

「もちろん学業も疎かにしてはいけないよ、そして彼女が将来どこに嫁いでも良いようにしっかりとマナーを教える事。」

「だから僕のお嫁さんにするの!!」

「天吾君仮に君が婚約者になるとしよう、そこに彼女の意思はないのかい??」

そこで何かに気付いた天吾は

「リリーちゃんごめん君の意思を聞いてなかった。」

と言ってリリーちゃんに近付き

「リリーちゃん僕は天吾だよ。こっちは双子の弟人吾、それから僕の姉ちゃんユメミちゃんと旦那の聖樹お兄ちゃんリリーちゃんの新しい家族だよ♪」

「てんにいに?」

「そう」

優しく頷く天吾

「じんにいに」

「はいよ」

少しぶっきらぼうに返事をした人吾

「ねぇね?」

と可愛く私を呼ぶリリーちゃんを抱きしめながら

「リリーちゃん呼んだ?」

少し遠慮気味に

「せいにいに?」

「なんだい我が家のお姫様?」

と片膝を付きながら私の横に座りリリーちゃんを除きこむ聖樹

「ねぇねだーしゅきにいにだーしゅき」

みんなに囲まれ幸せそうに笑うリリーちゃん

彼女の笑顔は天吾の中でこの笑顔がいつまでも消えないようにと心に誓う天吾の決意はどちらかが天に召されるまで続くのでした。
  1. 2014/06/10(火) 13:19:14|
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お久しぶりです

皆様長らくの放置すみませんでした(泣)


暴露して良いのがわからないので病名はふせますが、結構大きい病気(保険会社も右往左往(笑)しました

手術や薬の投与等の治療行為をして約束2年強の闘病生活(普通の日常+3~5ヶ月に一回の手術)から去年の7月に主治医から完治宣言から来月で丸一年(笑)やっとのようなあっというまのような感慨深い3年でした(笑)

来月にまた検査と画像診断があるのでドキドキ感が否めない今日この頃です。


何が言いたいかと言うと最近は読んでくれる人もいないだろうと放置していたこのブログ!!なんと最近コメントを頂いてテンションがあがり銀バラ熱が上がりつつあります


今頑張って読み返したら続きを書いたりしております懐かしいなぁ(遠目)


それでは近々天吾の決意をUPします
  1. 2014/06/09(月) 14:17:12|
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