a Dreamy state of mind

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それは非日常5(銀バラ)

サイド聖樹



俺は久しぶりに熟睡した気がする、大学卒業の時に親父から引き継いだ会社と、20歳の頃に自分で立ち上げた会社の社長を兼任している。
いつも時間に追われ接待だの何だと呼び出され、あわよくば自分の娘と結婚させ取引を有利に持って行こうと下心丸見えのおやじの相手ももうなれた。


そんな日常に閉口していた時だった俺は運命の出会いをした。

オフィス街の喫茶店で打ち合わせが終わり帰社し社長室に戻ってきた途端内線が鳴った。

「はい?」

「社長〇〇株式会社に行かれました?」

「行ったけどなにか?」

「〇〇株式会社の方が忘れ物を届けて下さいましたがいかがしますか?」

「は?」

「〇〇株式会社の高天様の部下で佐藤様がお見えですがいかがされますか?」

「〇〇株式会社の佐藤?すぐ行く」


俺は何を忘れてきたんだ?


社長室を飛び出して専用エレベーターで急いで一階のロビーに降りる。


ロビーには癖毛の紙を白いバレッタで留めた女性が待合室で待っていた。


「すみません大変お待たせしました。」

「こちらこそアポなしですみません」

「忘れ物とは?」

「これを・・・本当は担当の高天が来れればいいのですが、今日はどうしても外せない仕事があるので私が届けさせていただきました。」

そっと出された資料はうちと〇〇株式会社のタイアップ作品キスしたい唇『ヌード』の重要機密資料だった。

〇〇株式会社の社長と担当者高天とデザイナーの高坂、俺と担当者リュー・ガルシアしか知らない資料を忘れるなんて・・・

「すみませんありがとうございます」

「いいえでは、私はこれで」

「えっと佐藤さんでしたっけ?」

「はいそうですが?」

首をかしげる姿がが可愛くて見つめてしまった。

「あのーなにか?」

「いえ引き止めてすみません資料届けていただきありがとうございました」


そういって佐藤さんは帰って行った。
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  1. 2012/11/19(月) 21:52:56|
  2. 銀バラ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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  1. 2013/01/06(日) 22:50:49 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

こんばんは。

こんばんは。
勝手に読ませていただいているのですが…これの続きが気になって仕方がありません。
銀バラキャラのパラレル…とても興味深いです。どうか、更新をよろしくお願いいたします。
  1. 2014/06/06(金) 22:00:20 |
  2. URL |
  3. ゆり #-
  4. [ 編集 ]

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