a Dreamy state of mind

ス/キ/ビ/と銀/の/バ/ラ/騎/士/団をこよなく愛す二次元サイトです。更新回数は低めです・・・・。初めましてをお読み下さい!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

天吾の決意

私鈴影ユメミは、銀のバラ騎士団のダアム(貴女)となり聖樹との結婚も無事に結婚出来た。

ミカエリス婦人になりある程度自由に行動に制限を受けるけど、以前から働きかけていた孤児院や小児療養施設の訪問の願いが叶った。


ダアムの職務をこなしながら何とか予定をあけて孤児院への慰問の日が訪れた。


孤児院には広い庭がありそこでは男の子達がサッカーをしていた。


施設内に入り園長先生とお話しをしたあと園内を見て回ると、サッカーをしていた子ども達に囲まれた。

「あっ!!もしかしてユメミ様じゃない?」

「え!?ユメミ様ってミカエリス婦人のユメミ様?

「こらこらあなた達ユメミ様がびっくりしてらっしゃるじゃない、ご挨拶は?」

「「「「「こんにちは、ようこそおいで下さいました。ユメミ様」」」」」

「初めましてユメミです。今日は皆さんと一緒にご飯を食べたり遊んだりしたいと思います。みんな仲良くしてね?」

「「「「「はーい」」」」」

私は子ども達にもみくちゃにされながらみんなのお部屋を見せてもらって一人一人の話を聞いているとあっと言う間に、お昼ご飯の時間になった。

「ミカエリス婦人のお口にあえばいいので……」

「園長先生現在ミカエリス家の者ですが出身は一般階級の家ですのでお気遣い不要です」

「ユメミ様………」

「園長先生私は一個人としてこちらにいますミカエリスの名はお忘れ下さい。さあ皆さんお待たせしました。お昼ご飯を食べましょう」

「「「「「イエス様マリア様今日も美味しいご飯をありがとうございますアーメン」」」」」

普段は時間に追われお昼ご飯を食べる暇もないけれど子ども達と食べるご飯は素朴でどこか懐かしい味がした。


子ども達がある程度食べ終わり片付けが始まっても椅子の上で微動だにしない女の子が目に入った

「あらリリーちゃんまたご飯食べてないの?さぁご飯食べようか?

リリーちゃんと呼ばれた女の子はイヤイヤと頭を振るそんな彼女が気になり

「マリー先生リリーちゃんは………」

「リリーちゃんは3ヶ月前にご両親と旅行先で事故に合ってリリーちゃんだけ無傷で助かりこちらに来ました。」

「そう、マリー先生リリーちゃんは私が見てますので他の子ども達を」

「えっでもミカエ………」

「マリー先生、私は中学の頃に母が他界しました。残されたのはリリーちゃんくらいの双子の弟と家事の出来ない父でした。」

「ユメミ様ご苦労なさっているのですね」

「いえ私は苦労なんて思っていません、だって自分のかわいい弟たちと実の父ですもの皆で肩を寄せ合って頑張って来ま……」
急にスカートを引っ張られそちらに目を向けるとリリーちゃんが私のスカートを握り両目をうるうるさせながら

「ねーねママいない?リーパパママいないのーして?(お姉ちゃんもママいないの?リリーにもパパとママいないのどうして?)」

私はリリーちゃんと同じ視線になるようにしゃがみリリーちゃんの小さな手を握りながら

「リリーちゃんのママとパパは私のママと同じ遠いお空の上でリリーちゃんが元気にご飯食べたり遊んだりしている事を願っているわ」

「ねーねリーママパパあーたい(お姉ちゃんリリーママとパパに会いたい)」

と言ったリリーちゃんは私にしがみつきワンワン泣き出した

その泣き声は園内に響きわたり園長先生まで駆けつけた

「リリーちゃんがあんなに泣くなんて……」

「園長先生リリーちゃんは余り泣かないのですか?」

「はい、パパとママが亡くなってからここに来てからリリーちゃんは大好きなぬいぐるみをだいて抜け殻になりすすり泣きしかしないんです。リリーちゃんがしゃべったのも初めて聞きました」

「え??本当なんですか?」

他の先生までも頷く

「どうした?何があった?」



あさ今後の展開(まだ決まってない)にご期待を♪♪

長々とスミマセンm(__)m相変わらずの自己満足のSSです

皆様お元気でしたか???

自然災害に会われた方々にお見舞い申し上げます。
スポンサーサイト
  1. 2013/10/18(金) 14:05:36|
  2. 銀バラ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<お久しぶりです | ホーム | 休日ランチ>>

コメント

えっと…

こんばんは。
べりキュー様の素敵なお話を読ませ下さってありがとうございます。
ユメミちゃん、ミカエリスの奥方になっても施設訪問はしそうですよね。そういうユメミであってほしいと思います。
それでは、失礼いたします。
  1. 2014/06/05(木) 20:33:08 |
  2. URL |
  3. ゆり #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kikitomuku.blog69.fc2.com/tb.php/123-3277454c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。