a Dreamy state of mind

ス/キ/ビ/と銀/の/バ/ラ/騎/士/団をこよなく愛す二次元サイトです。更新回数は低めです・・・・。初めましてをお読み下さい!

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それは非日常6(銀バラ)

長らくお待たせしました。
非日常(パラレル)です♪♪♪










それからの俺は自分が信じられないくらい佐藤さんが気になって仕方がなかった

高天にそれとなく彼女の事を聞きだし彼女の名前を口の中で噛み締めてみたり、俺の脳内はユメミ一色になり大事な商談や会議でも彼女の事が忘れられず今までに無い自己嫌悪に陥ってしまった。

いい加減にしないと、と思い彼女をあきらめようと決意した時事が起こった

それはある接待の帰りがけ繁華街と住宅地の間にある駅に向かって、ゆっくりと歩いていると右手に公園があり何気に公園に寄ってみたら空を見上げて静かに涙を流す彼女…ユメミだった。

その表情は大きな孤独感に飲み込まれそうな感じだった。

そんな儚げな彼女を見ていたのは俺だけではなくホスト紛いの男に絡まれていた。

普段ならどんな女が絡まれようと別に気にも止めないはずだったのに彼女は助けなければと彼女肩を叩き

「待たせてごめんユメミ!!」

「え?鈴影しゃ・・・・」

ユメミの唇をひとさし指で押さえ黙らせ

「ユメミごめん飲み会が終わったら迎えに行くって待ち合わせしたのに接待が長引いて遅れた、本当にごめん怒ってるか?」

「あぁなんだてめぇ」

「それはこっちの台詞だ、彼女は俺のだ」

「ちっ、男待ちかよ!!もう少しだと思ったのに」

そう言うとユメミに絡んでいた男は帰って行った。
ユメミはそっと涙を拭いて俺に頭を下げた

「すみません鈴影社長、助けて頂いて」

「気にしないでユメミが…、君が絡まれてるのを見たら自然と体が動いたんだ。」

「え?」

「そのままじゃ帰れないだろう?そこに店があるから寄って行こう、大丈夫怪しい店じゃない、少しだけユメミと君と一緒に居たいんだ。」

そう言う俺はユメミを強引に肩を抱き寄せ、近くの喫茶バーに連れて行った。

カウンターに座り自分にはジンベースのギムレットをユメミにはデザート感覚で飲めるウイスキーベースのアイリッシュ・コーヒーを頼むと俺たちの前に運ばれてきた。

「さあ、ユメミこれ飲むと落ち着くから一口飲んでみて?」

「い、いただきます」

ごくりとゆっくりアイリッシュ・コーヒーを飲む姿が可愛くてじっくりとユメミを見てしまった。俺の視線に気が付いたユメミは

「あの・・・・鈴影社長?」

「あぁごめん見すぎてた?ユメミ、ここは社外だから社長は止めてくれないかな?」

「でも」

「ユメミ、君がよければ聖樹と呼んで欲しい、確かに俺は社長だがユメミには俺を一人の男としてみて欲しいんだ。」

俺の告白紛いの台詞に驚いた顔をしたユメミはすぐに悲しい表情になり

「私は今恋愛をしている暇は無いんです」

「なぜ?」

「私には守らなければならないものがあるんです。」

ユメミはアイリッシュ・コーヒーをもう一口ゴクリと飲む

「それはさっき公園での涙とかかわることなのかい?」

「・・・・はい」

「そっか、安心していい何も聞かないから」

俺達はたわいもない話をしながら少し時間をともにしていた。













てか鈴影さんユメミってナチュラルに読んでるし!!!

告白まで(笑)
  1. 2014/06/14(土) 13:53:29|
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天吾の決意2

皆さんお久しぶりでございます。
最近コメントを頂いて銀バラ熱が蘇っております。(笑)
コメントってテンションあがりますね♪♪♪
いつも覗くだけのベリですが今度からはなるべくコメントを残そうと思います。
遅くなりましたが続きをどうぞ




腰に響く低音ボイスが響いた

「え?聖樹?なんでここに?」

「仕事が早く済んだからユメミと一緒に子ども達の様子をみようと思ってね。で?ユメミその子は?」

「聖樹あのね……………」


ざっと今までの経緯を話した。

どうしたら良いのかわからず、しがみつき泣き続けるリリーちゃんを抱き締めて背中を撫でていた時

「ユメミちゃんどこー?」

「え?なんで?天吾の声?」

「あ!姉ちゃんだ」

「え?人吾まで??」

私は状況が飲み込めず聖樹をみると

「実は義父さんがアメリカ勤務が決まったらしく二人も一緒にと考えてたみたいだけど、二人の希望でうちで預かる事にしたんだよ」

「一昨日パパに電話した時は何も言ってなかったわよ」

「おやじには俺たちが言うから黙っててもらった!」

相変わらず元気な人吾

「ユメミちゃんを驚かせたかったからね!で?ユメミちゃんなんでその子泣いてるの?」

しっかり者の天吾人間観察は彼の得意分野

「今泣いてるリリーちゃんは3ヶ月前にご両親と事故に合って、ここに来たの今初めて声をあげて泣いてるのよ」

優しく語りかけていると

「…………決めた!!」

「天吾どうしたの急に?」

少し会わないうちに背が伸びた天吾は聖樹の目を見つめながら

「聖樹兄ちゃん!!決めた!!僕一生リリーちゃんを守る!!」

「てっ天吾?」

驚きを隠せないわたしを茅の外において聖樹は

「天吾君の決意はわかった。でも君はまだ中学生だ、君だけの意思では彼女を引き取る事も出来ない、わかるね?」

「うん!!でも聖樹兄ちゃんリリーちゃんを僕のお嫁さんにしたいんだ!!」

全くもって状況が飲み込めない私は天吾を見つめるしかなかった

「でも、わかってる。僕らはまだまだ扶養家族だからいろんな事を保護者に頼らないといけないけど…………」

聖樹への説得に息詰まったと同時に

「でもさ天吾、天吾ならリリーちゃん一人くらいなら貯金で食べさせて行けるだろ!?」

「まあね、何せ聖樹兄ちゃん個人資産一部を借りての株をやってみたんだ♪♪」

「天吾あんたいつの間に…」

「そうしたら面白くってさ色々やってみたら3ヶ月で全て返せたんだ余った資金の一部を不動産に投資して毎月結構な金額が僕名義の入って来るんだ♪♪」

「ちなみに俺の貯金も天吾が管理してて、いまじゃ聖樹お兄ちゃんの会社の一部で筆頭株主なんだよ♪」

私の頭は情報容量を超えたらしく呆然とするばかり、か幼いと思っていた双子の口から株たの不動産などでてくるなんて!!私の可愛い弟が!!

「聖樹お兄ちゃんお願いします。僕リリーちゃんの側にいてあげたいんだ!!」

「兄貴、頼むよ俺からも天吾をリリーちゃんの側にいさせて欲しい。」

二人そろって頭を下げた

「困ったな(笑)かわいい義弟(おとうと)たちに頼まれたら断るのが難しいな」

珍しく聖樹が演技している(私にはバレバレだけど)

天吾と人吾はあと一押しと思ったのか土下座する勢いで

「お兄ちゃん(兄貴)お願いします。」

考え(る振りをしてい)る聖樹は

「条件がある。」

聖樹のあまりに真剣な表情(演技)に息をのむ二人

「まずリリーちゃんを引き取るとしてだ、彼女はペットではない、飽きたから世話をしないなど言語道断だ。そして彼女に寂しい思いをさせない、彼女はまだ小さいからわがままも言うし、病気になったりしたら世話もしないといけないよ?君達が遊びたい時に遊べないかもしれない。」

「わかってるそこはわきまえてるよ。」

「もちろん学業も疎かにしてはいけないよ、そして彼女が将来どこに嫁いでも良いようにしっかりとマナーを教える事。」

「だから僕のお嫁さんにするの!!」

「天吾君仮に君が婚約者になるとしよう、そこに彼女の意思はないのかい??」

そこで何かに気付いた天吾は

「リリーちゃんごめん君の意思を聞いてなかった。」

と言ってリリーちゃんに近付き

「リリーちゃん僕は天吾だよ。こっちは双子の弟人吾、それから僕の姉ちゃんユメミちゃんと旦那の聖樹お兄ちゃんリリーちゃんの新しい家族だよ♪」

「てんにいに?」

「そう」

優しく頷く天吾

「じんにいに」

「はいよ」

少しぶっきらぼうに返事をした人吾

「ねぇね?」

と可愛く私を呼ぶリリーちゃんを抱きしめながら

「リリーちゃん呼んだ?」

少し遠慮気味に

「せいにいに?」

「なんだい我が家のお姫様?」

と片膝を付きながら私の横に座りリリーちゃんを除きこむ聖樹

「ねぇねだーしゅきにいにだーしゅき」

みんなに囲まれ幸せそうに笑うリリーちゃん

彼女の笑顔は天吾の中でこの笑顔がいつまでも消えないようにと心に誓う天吾の決意はどちらかが天に召されるまで続くのでした。
  1. 2014/06/10(火) 13:19:14|
  2. 銀バラ
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お久しぶりです

皆様長らくの放置すみませんでした(泣)


暴露して良いのがわからないので病名はふせますが、結構大きい病気(保険会社も右往左往(笑)しました

手術や薬の投与等の治療行為をして約束2年強の闘病生活(普通の日常+3~5ヶ月に一回の手術)から去年の7月に主治医から完治宣言から来月で丸一年(笑)やっとのようなあっというまのような感慨深い3年でした(笑)

来月にまた検査と画像診断があるのでドキドキ感が否めない今日この頃です。


何が言いたいかと言うと最近は読んでくれる人もいないだろうと放置していたこのブログ!!なんと最近コメントを頂いてテンションがあがり銀バラ熱が上がりつつあります


今頑張って読み返したら続きを書いたりしております懐かしいなぁ(遠目)


それでは近々天吾の決意をUPします
  1. 2014/06/09(月) 14:17:12|
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天吾の決意

私鈴影ユメミは、銀のバラ騎士団のダアム(貴女)となり聖樹との結婚も無事に結婚出来た。

ミカエリス婦人になりある程度自由に行動に制限を受けるけど、以前から働きかけていた孤児院や小児療養施設の訪問の願いが叶った。


ダアムの職務をこなしながら何とか予定をあけて孤児院への慰問の日が訪れた。


孤児院には広い庭がありそこでは男の子達がサッカーをしていた。


施設内に入り園長先生とお話しをしたあと園内を見て回ると、サッカーをしていた子ども達に囲まれた。

「あっ!!もしかしてユメミ様じゃない?」

「え!?ユメミ様ってミカエリス婦人のユメミ様?

「こらこらあなた達ユメミ様がびっくりしてらっしゃるじゃない、ご挨拶は?」

「「「「「こんにちは、ようこそおいで下さいました。ユメミ様」」」」」

「初めましてユメミです。今日は皆さんと一緒にご飯を食べたり遊んだりしたいと思います。みんな仲良くしてね?」

「「「「「はーい」」」」」

私は子ども達にもみくちゃにされながらみんなのお部屋を見せてもらって一人一人の話を聞いているとあっと言う間に、お昼ご飯の時間になった。

「ミカエリス婦人のお口にあえばいいので……」

「園長先生現在ミカエリス家の者ですが出身は一般階級の家ですのでお気遣い不要です」

「ユメミ様………」

「園長先生私は一個人としてこちらにいますミカエリスの名はお忘れ下さい。さあ皆さんお待たせしました。お昼ご飯を食べましょう」

「「「「「イエス様マリア様今日も美味しいご飯をありがとうございますアーメン」」」」」

普段は時間に追われお昼ご飯を食べる暇もないけれど子ども達と食べるご飯は素朴でどこか懐かしい味がした。


子ども達がある程度食べ終わり片付けが始まっても椅子の上で微動だにしない女の子が目に入った

「あらリリーちゃんまたご飯食べてないの?さぁご飯食べようか?

リリーちゃんと呼ばれた女の子はイヤイヤと頭を振るそんな彼女が気になり

「マリー先生リリーちゃんは………」

「リリーちゃんは3ヶ月前にご両親と旅行先で事故に合ってリリーちゃんだけ無傷で助かりこちらに来ました。」

「そう、マリー先生リリーちゃんは私が見てますので他の子ども達を」

「えっでもミカエ………」

「マリー先生、私は中学の頃に母が他界しました。残されたのはリリーちゃんくらいの双子の弟と家事の出来ない父でした。」

「ユメミ様ご苦労なさっているのですね」

「いえ私は苦労なんて思っていません、だって自分のかわいい弟たちと実の父ですもの皆で肩を寄せ合って頑張って来ま……」
急にスカートを引っ張られそちらに目を向けるとリリーちゃんが私のスカートを握り両目をうるうるさせながら

「ねーねママいない?リーパパママいないのーして?(お姉ちゃんもママいないの?リリーにもパパとママいないのどうして?)」

私はリリーちゃんと同じ視線になるようにしゃがみリリーちゃんの小さな手を握りながら

「リリーちゃんのママとパパは私のママと同じ遠いお空の上でリリーちゃんが元気にご飯食べたり遊んだりしている事を願っているわ」

「ねーねリーママパパあーたい(お姉ちゃんリリーママとパパに会いたい)」

と言ったリリーちゃんは私にしがみつきワンワン泣き出した

その泣き声は園内に響きわたり園長先生まで駆けつけた

「リリーちゃんがあんなに泣くなんて……」

「園長先生リリーちゃんは余り泣かないのですか?」

「はい、パパとママが亡くなってからここに来てからリリーちゃんは大好きなぬいぐるみをだいて抜け殻になりすすり泣きしかしないんです。リリーちゃんがしゃべったのも初めて聞きました」

「え??本当なんですか?」

他の先生までも頷く

「どうした?何があった?」



あさ今後の展開(まだ決まってない)にご期待を♪♪

長々とスミマセンm(__)m相変わらずの自己満足のSSです

皆様お元気でしたか???

自然災害に会われた方々にお見舞い申し上げます。
  1. 2013/10/18(金) 14:05:36|
  2. 銀バラ
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休日ランチ

明日は聖樹とゆっくり出来る久しぶりの日曜日♪♪

いつも綺麗にお掃除や美味しい料理を作ってくれる使用人さん達に休暇を与えるために久しぶりに私がご飯を作るの♪♪



明日は目覚ましも携帯アラームも鳴らさず二人でゆっくりさせていただきます♪♪


もちろん携帯は電源オフよ!!

館の電話コードも…………ってこれはやり過ぎよね(焦)


とにもかくにも久しぶりに朝寝坊した私たちはブランチには程遠いランチの時間に目を覚ました


「おはようユメミ」

「ふぁーおはよう聖樹」

聖樹の腕の中はいつも安心する間近にある聖樹の頬にキスをして顔を覗き込み

「そろそろお腹空かない?」

「そう言えば空いたかな?」

「飛びっきりのランチ用意するからね」


そう言うと私はガウンを羽織キッチンへと向かった。


「はーいお待たせ」

先にテーブルに着いていた聖樹の前にプレートを置いた

「ユ、ユメミ?」

「なに聖樹?」

「これは?」

「あら見たことない?」

「いやあるけどこれは………」

「そうよ♪♪お子様ランチよ」

「お子様………」

「食べた事ないでしょ?」

「ないな」

苦笑しながらも何となく嬉しそうな聖樹をみながら

「チキンライスにハンバーグ、目玉焼きにナポリタン、エビフライにコーンスープにデザートにはプリン」

「全部手作り?」

「もちろん!!って言いたいけど、下ごしらえはシェフがやってくれてたから私は揚げたりするだけよ(笑)」

「でも何となくうれしいな総帥になるための厳しい子ども時代をやり直ししてるみたいだ」

「そう言う目論見があったの♪♪喜んでもらえたかしら?」

「結構嬉しいもんだね」

「良かった♪♪また誰もいないときに子どもに返って、ジャンクフードやお子様ランチ食べましょう??」


END



皆さまGWいかがお過ごしでしょうか?ベリは絶賛お仕事中でございます!!!
先日何かのTVか広告でお子様ランチを紹介していたのでふと、鈴影さん食べた事ないよね??と思いついつい妄想に耽りこういった形で出来上がりました♪♪♪



大人もお子様ランチ食べたい時が有りますよね???
  1. 2013/04/28(日) 13:39:31|
  2. 銀バラ
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